転校少女*
新体制の輝きに満ちた
1stアルバム
新体制の輝きに満ちた1stアルバム『Star Light』
転校少女*が10月16日に1stアルバム「Star Light」をリリースした。4月の東京・マイナビ赤坂BLITZ公演をもってメンバー3人が卒業し、転校少女歌撃団から現在のグループ名に改名した転校少女*は、9月16日に東京・山野ホールで行った全国ツアー「Star Light Tour」初日公演で新メンバーの寺田葵をお披露目。新たな5人体制での活動をスタートさせた。アルバムには「この世界にサヨナラして」「ショコラの独白」といったシングルの収録曲を新体制でレコーディングおよびミックスし直した10曲に加え、新曲4曲、SE「Overture2018」が収められる。
■新しい転校少女*を見てもらえるワクワク感
――9月16日に東京・山野ホールで行われた全国ツアー「Star Light Tour」初日公演で新メンバーの寺田葵さんがお披露目され、新たな5人体制での活動がスタートしました。このときの模様は10月16日発売の1stアルバム「Star Light」初回限定盤のDVDに収録されますが、振り返ってみてどんなライブでしたか?
岡田夢以:葵は転校少女*としてステージに立つのはこのときが初めてだったにもかかわらず、頭から最後まで全曲に参加したので、ライブに向けて積み上げていくレッスンが大変で。みんな緊張していたんですけど、新しい転校少女*を見てもらえるというワクワク感のほうが強かったです。
岡田夢以
塩川莉世:朗読を取り入れたり、葵がユニット曲の「さかさまの世界」に参加したり、莉世と(松井)さやかで「PAINT GIRL」をアコースティックバージョンで披露したり、「ときめけ☆サンデー!」で(渚)まおの告白パートと映像の演出があったり、個人個人のいいところを引き出せたライブだったと思います。
――寺田さんが新メンバーとして加入すること自体もこのライブで初めて明らかになりました。その状況で初ライブに臨んだ寺田さんは、ステージに立つときに相当緊張したんじゃないですか?
寺田葵:すごく緊張しました。でも山野ホール公演に向けて一生懸命レッスンしていたので達成感もすごく大きかったし、ステージに立ったときには「やっとここからがスタートなんだな」という思いが湧いてきました。
――この日のために何曲分の振りを覚えたんですか?
寺田葵:18曲です。
寺田葵
岡田夢以:振りを覚えるのがすごく早くて、ダンスの先生もテンポよくレッスンを進められるんです。葵のスキルが高いから新体制で一気に18曲も披露できたんだと思います。
松井さやか:最初にみんなでダンスを合わせる時点でほぼ完璧に振りを覚えているんですけど、何か改善点があると次のレッスンまでに必ず直してくるんですよ。一度間違えたところは確実に自分のものにしているので、見習いたいです。家ですごくがんばって練習していることが伝わってくるし、努力家だと思います。
■どんな人でも自分にあった曲を見つけられる
――ほかに寺田さんにはどんな印象がありますか?
渚まお:末っ子感があって、休憩時間にメンバーや先生に甘えてくるのがすごくかわいいです。パフォーマンス力とのギャップに惚れてます(笑)。
塩川莉世:あと甘党だよね。いつもスイパラ(スイーツパラダイス)に行きたいって言ってる。
寺田葵:甘いものが大好きなんですよ。
渚まお:「食べたい」が口癖だよね。
塩川莉世:確かに! ずっと言ってる!
松井さやか:転校少女*には甘いものよりしょっぱい食べもののほうが好きなメンバーが多くて甘党がいなかったんです。やっとアイドルっぽい食の好みの子が来てくれました(笑)。
――グループにはすっかりなじんでいるみたいですね。
岡田夢以:お披露目前のレッスンのときからなじんでたよね。
寺田葵:居心地がいいんですよ。みんなすごく優しくてフレンドリーで、常に話しかけてくれて。人見知りなので加入するまではメンバーとしゃべれるか不安だったんですけど、みんなで1つの話題で盛り上がれるのが楽しいです。
転校少女*
松井さやか:加入してきてからずっと葵に質問しまくってます。前に活動していたグループのことや、大阪出身なので関西のこととか、今までグループにいなかったタイプの子なので興味津々で。今でも聞きたいことがいっぱいあります(笑)。
渚まお:根掘り葉掘り聞いてもちゃんと答えてくれるんです。
松井さやか:普段は関西弁だし、話が面白いんですよ。
塩川莉世:さすが大阪出身って感じです。メンバーはみんな地方出身なんですけど、標準語で話す子ばかりだったので新鮮です。
――そんな寺田さんを加えてこれから新体制で活動していくわけですが、改めて転校少女*はどんな強みを持ったアイドルグループだと思いますか? ほかのアイドルに負けないところや、グループの一番の特徴はなんでしょう?
岡田夢以:いろんなジャンルや世界観を楽曲に取り入れているところじゃないかな。ガッツリかわいい路線に走っている曲があったり、メッセージ性の強い曲があったり、曲ごとにメリハリがはっきりしていて、お客さんもライブを観ていて楽しいと思います。
塩川莉世:ロックが好きな人でもゴリゴリのアイドルソングが好きな人でも、どんな人でも自分にあった曲を見つけられるのが転校少女*のいいところです。ライブでも楽曲が一番の魅力なので歌で気持ちを届けていて、どんな会場でも曲のよさがお客さんに伝わるようにパフォーマンスしています。
■15曲全部聴いても物足りない
――アルバム発売や全国ツアーのスタートと併せて作られた衣装は全身黒で統一されていて、今までより大人っぽく落ち着いたイメージを受けます。
岡田夢以:この衣装、肩の部分が着脱可能なんですよ。ライブでは付けている日もあれば、外している日もあって。外すとけっこうセクシーで、ファンの方も喜んでくれているんじゃないかな。遠くからだとワッペンのせいで胸元の生地がないように見えて、なんだか見ちゃいけないものを見ている気がすると言われたこともありました(笑)。新しいジャンルの衣装が増えましたね。
塩川莉世:カチューシャを付けるのも初めてだよね。
――ジャケット写真では「銀河鉄道999」のメーテルのような帽子を被っていて、「Star Light」というアルバムタイトルに合っていますね。転校少女*は今年11月で結成4周年を迎える中、今作が初のアルバムになりますが、作品が完成した今の思いを聞かせてください。
塩川莉世:アルバムをリリースしているほかのアイドルさんのことがずっとうらやましくて、「もし転校少女*がアルバムを出すとしたらこの曲を入れたいな」みたいに勝手に考えていました。なので、今回やっとアルバムを出せることがすごくうれしいし、たくさんの人に手に取ってもらいたいです。
塩川莉世
松井さやか:アイドルファンの方って自分の推しているグループのCDをほかの人に配ることが多いじゃないですか。そういうときアルバムだったらいろんな楽曲を聴いてもらえるし、新規のファンを増やすのに必須なアイテムだと思います。転校少女*のファンの方からたくさんの人に輪が広がっていくとうれしいです。
塩川莉世:「Star Light」はいい曲をギュッと詰め込んだアルバムになっていて。15曲全部聴いても物足りないって思っちゃうくらい、ずっと聴いていられるんです。
――寺田さんはグループに加入してすぐにアルバムをリリースすることになりましたが、今どんな心境ですか?
寺田葵:正直、グループ初のアルバムを発売することの実感があまり湧いていないです。それぞれの曲の歴史を知らないので、日々新しい発見があります。
■5人体制になったら「銀河列車」が明るい曲に聞こえてきた
――アルバムの楽曲のうち既発曲10曲は新たにレコーディング、ミックスした音源で収録されています。どの曲もメンバーの思い出が詰まった曲だと思いますが、特に印象深い曲はどれですか?
岡田夢以:去年の4月に発表した1stシングル曲「この世界にサヨナラして」は、グループにとって転機になった曲で。このときに初めてリリイベをやったし、たくさん思い出があります。
渚まお:私は「With You」です。2つ前の体制のときにできた曲なので、メンバーの入れ替わりを経たこれまでのいろんな思いが詰まっているんですが、ファンの方には今のこの5人で披露する「With You」が一番いいと言ってもらえたらいいですね。
塩川莉世:私は選べないなあ……でも「PAINT GIRL」かな。ユニット曲なんですけど、最初私はこの曲に参加していなくて。メロディもダンスも含めすごく好きな雰囲気の曲なので、自分が歌えないことがすごく悔しかったんです。でもメンバーの入れ替わりを経て歌えることになって、山野ホール公演ではアコースティックバージョンをさやかとのハモりで披露できてうれしかったです。自分の気持ちを歌に乗せやすい曲だと思います。
松井さやか
松井さやか:私は「銀河列車」ですね。この曲を最初に披露したのは7人体制のときなんですけど、今と当時では曲に対するイメージがまったく違っているんです。昔は切なくて悲しい曲という印象だったんですが、そのあと4人体制になってからは「これからも大丈夫だよね」って自分を確かめるような曲だと感じるようになって。で、5人体制になったらより明るい曲に聞こえてきました。「列車は明日へ向かってく」というフレーズがあるんですけど、列車が向かっていく方向が悲しいイメージから明るいイメージに変わったんです。同じような気持ちで「銀河列車」を聴いているファンの方もいるんじゃないかな。
――寺田さんは先ほど日々新しい発見があるとおっしゃっていましたが、現在特に印象に残っている転校少女*の楽曲はありますか?
寺田葵:「さかさまの世界」ですね。山野ホール公演でこの曲が一番よかったとお客さんに言ってもらえたんです。独特の世界観があって歌詞も難しい内容の曲なので、理解するのが難しくて。今までに歌ったことのないタイプの曲でどう表現すればいいのかわからなかったんですけど、ステージに立ったら照明や映像の演出と合わさることで「さかさまの世界」の世界観ができあがるんだと知って、この曲がさらに好きになりました。
■「絶対に這い上がるぞ!」という今の気持ちが表れている
――アルバムには新曲が4曲収められています。2曲目の「Girl*s Time」は今までの転校少女*の曲になかったようなアップテンポのディスコファンクナンバーですが、サビではかなりの早口で歌ってますよね。
岡田夢以:ライブで歌ってて楽しい曲です。
塩川莉世:最初は慣れなくてちょっと噛んでました(笑)。この曲がライブの1発目だとお客さんの盛り上がりが違うんです。
岡田夢以:クラップが入ったりして。
塩川莉世:ラインダンスの振り付けもあって、ファンの方も一緒に踊ってくれるんですよ。「脚上がってないよ!」って思っちゃうんですけど(笑)。
渚まお:転校少女*は「She's Rain」や「銀河列車」みたいなバラード曲を歌うグループというイメージを持っている人が「Girl*s Time」を聴いたら、いいギャップを感じるんじゃないかな。セクシーな要素もあって、新たなメンバーの魅力が引き出されています。
渚まお
――続く3曲目にも新曲となる「瞬け、プルート」が収録されていて、この曲は疾走感があふれるロックチューンに仕上がっています。
松井さやか:ライブではファンの方とメンバーの熱量が合わさってよりいい楽曲になっています。歌詞も力強くて、「絶対に這い上がるぞ!」という今の転校少女*の気持ちが表れています。
渚まお:「この世界にサヨナラして」みたいな曲では葛藤する気持ちが前に出てるんですけど、「瞬け、プルート」は「やってやるぞ!」という思いを全面に出している曲で、何か勝負しなきゃいけないときに聴いたら力になると思います。
■推しの告白を聞けるかどうかはライブに行ってのお楽しみ
――また、8曲目の「ときめけ☆サンデー!」は転校少女*のかわいい部分を凝縮したような楽曲です。
岡田夢以:この曲は7曲目「ときめけ☆アフタースクール!」のもう1つのお話と言うか、“アナザーソング”になっていて。聴く人によっていろんな解釈ができるんです。例えば「ときめけ☆アフタースクール!」の主人公である女の子のライバルの子の話とか、もしくはその主人公の子の何年か前の話とか。キャピキャピしていて、これから学生生活が始まるような楽しい雰囲気が曲からあふれています。
塩川莉世:マンガやドラマみたいな1曲で、かわいくなりたいと思っている女の子になりきって歌っているので、ライブではメンバー1人ひとりの表情に注目してほしいです。
――男の子に告白する後半の台詞パートもすごく印象的ですね。
岡田夢以:その台詞パートと落ちサビを担当するメンバーを毎回じゃんけんで決めてるんですよ。だからファンの方が推しのメンバーの告白を聞けるかどうかは、ライブを観るまでのお楽しみなんです(笑)。
塩川莉世:告白される男の子役もいて、ライブのたびに今日はメガネ男子、今日はロン毛の茶髪男子というように設定を考えています。お客さんもメンバーがどういう人に告白してるのか気になると思うので。
岡田夢以:うしろで見守ってるメンバーもいて、毎回配役が違います。
松井さやか:遊び心が詰まってますね。
転校少女*
――そして12曲目の「プロムナードの足跡」は、転校少女*らしいエモーショナルなナンバーです。
塩川莉世:「プロムナードの足跡」ではソロパートを歌いつなぐのではなく、メンバーがユニゾンで歌っているんです。あと振り付けにも楽曲の世界観が表れていて、冒頭の葵のダンスがすごく好きです。
寺田葵:この曲では自分が楽曲の主人公になった気分で踊っています。1人だけこの世界にぽつんと残されたような悔しさや悲しさを表現できたらいいなと思っていて。楽しい雰囲気の曲やライブで盛り上がる曲とはまた違って、シリアスな表情で自分自身と向き合う気持ちを全面に出しています。
塩川莉世:葵のいいところがたくさん引き出されているし、自分の感情もパフォーマンスに乗せやすいんです。ファンの方の心にも刺さる1曲だと思います。
松井さやか:実は「プロムナードの足跡」は1年くらい前からずっと温めていた曲なんです。歌詞もオケもこだわって作っていただいて、私たちも早く歌いたいなと待ちわびていたので、新体制で披露できてよかったです。
――この曲はJ・D・サリンジャーの小説「ライ麦畑でつかまえて」からインスパイアを受けて制作されたそうですね。
岡田夢以:“大人の世界”に対する思いや葛藤など、小説の主題をモチーフにして歌詞が作られています。また小説ではニューヨークが舞台なのですが、そこが渋谷に置き換えられています。
――そうなんですね。寺田さんにとってはこれら4曲が転校少女*に加入して最初に歌う新曲となったわけですが、それぞれにどういう印象を持ちましたか?
寺田葵:ジャンルにとらわれないと言うか、4曲共違うタイプの曲だなと思いました。それぞれの曲のいいところをパフォーマンスで表現していって、いろんな人に好きになってもらいたいです。
――9月27日に東京・AKIBAカルチャーズ劇場で行われた定期公演ではアルバムの楽曲が収録曲順に披露されました。ライブを終えてアルバムに対するイメージに何か変化はありましたか?
塩川莉世:ライブで収録曲順にパフォーマンスして、どうしてこの曲順になったのかがわかった気がしました。転校少女*が今までたどってきた足跡や、これからの未来への意思がアルバムに詰まっているんだと思います。
渚まお:ジャンルの振り幅が広い分、系統の違う曲を続けて聴くと受け入れにくいかもしれないとも思ったんですが、「Star Light」はそこもしっかり計算されていると思います。どれか1曲を目当てでアルバムを買ったとしても、新しい発見があるはずです。
■一緒に夢を見られるアイドルに
――山野ホール公演では、「Star Light Tour」のファイナルが2019年1月14日に東京・ヒューリックホール東京で行われることが発表されました。残りのツアーに対する意気込みを聞かせてください。
岡田夢以:本格的な全国ツアーを開催するのは今回が初めてなので、まだ会ったことのないお客さんにも転校少女*のよさを120%伝えられるような公演を1回1回やっていきたいです。
寺田葵:公演ごとにレベルアップしていきたいなと思います。お客さん含めみんなで楽しみながら各地を回っていきたいです。
塩川莉世:なんか新しいことしたいね! 大阪公演だったら大阪弁で、福岡公演だったらMC中は博多弁でしゃべるとか。
松井さやか:曲も方言で歌ってみる?(笑) 「With You」とかシリアスな曲だったらヤバイね(笑)。でも、何かしら定期公演とは違うことができたらいいな。
転校少女*
――解散のニュースが多いアイドルシーンの中で、転校少女*はキャリアとしては中堅どころのグループになってくると思います。今後どのようなビジョンを持って活動していこうと考えていますか?
塩川莉世:私はアイドル好きの方以外にも、もっともっと転校少女*の名前を知ってもらいたいです。
松井さやか:去年アイドルフェスでチラシを配ったとき、転校少女*のことを知らない方が半分以上だったんです。でも今年チラシを配ったら10人中8人くらいは私たちのことを知ってくれていて、ここまで来れたんだという自信につながりました。まだまだ上を目指して、フェスでメインステージに立てるような、そしてアイドルに憧れられるようなアイドルになりたいです。
――着実に階段を登っている実感があるんですね。
岡田夢以:キャリアを積んで、ステージの場数も踏んできているので安定感は出てきているのかなと思います。アイドルの解散が多い今だからこそ、先を楽しみにできるグループ、いろんな人が一緒に夢を見られるアイドルになりたいです。
■転校少女*「Star Light」
2018年10月16日発売 / Transfer Girl Records
初回限定盤 [CD+DVD]
4000円 / TGR-0009~10
通常盤 [CD]
3000円 / TGR-0011
CD収録曲
1.Overture2018
2.Girl*s Time
3.瞬け、プルート
4.With You
5.ショコラの独白
6.She's Rain
7.さかさまの世界
8.ときめけ☆アフタースクール!
9.ときめけ☆サンデー!
10.Step By Step
11.PAINT GIRL
12.プロムナードの足跡
13.この世界にサヨナラして
14.じゃじゃ馬と呼ばないで
15.銀河列車
初回限定盤DVD収録内容
・瞬け、プルート
・Introduction to She's Rain~She's Rain
・PAINT GIRL
・Step By Step
・ときめけ☆アフタースクール!
・じゃじゃ馬と呼ばないで
・プロムナードの足跡
■ツアー情報
転校少女*「Star Light Tour」
2018年11月3日(土・祝)
福岡県 DRUM Be-1
2018年12月2日(日)
山梨県 甲府Conviction
2018年12月8日(土)
愛知県 RAD HALL
2018年12月9日(日)
大阪府 OSAKA MUSE
2019年1月5日(土)
埼玉県 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3
2019年1月14日(月・祝)
東京都 ヒューリックホール東京
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