2016年4月25日月曜日

【エーチーム事務所評判】伊藤英明(小町小吉役)にインタビュー!

実写・テラフォーマーズは
「すげえ楽しかったね!」
といえる作品!



「テラフォーマーズ」は
4月29日より全国ロードショー




伊藤英明(エーチーム所属)




現在、テレビアニメ『テラフォーマーズ リベンジ』も放送中! 発行部数1500万部を突破した大人気コミック『テラフォーマーズ』の実写映画が、4月29日よりいよいよ公開されます。

そこで、主人公の小町小吉を演じた俳優・伊藤英明さんにインタビュー。ご自身の演技観や撮影秘話を語ってくれました。インタビュー開始直前、アニメ媒体とわかるやいなや「アニメイトって岐阜にも昔からありますよね? よく行ってましたよ」と教えてくれた伊藤さん(註:伊藤さんは、岐阜県の出身)。なんでも、子どものころには『聖闘士星矢』や『魔神英雄伝ワタル』『めぞん一刻』のほか、『タイムパトロール隊オタスケマン』といったアニメも大好きでよく観ていたそうです。

「子どものころはよくわからないまま観ていた部分もありますけど、それでも胸に刺さる何かってあったじゃないですか!」と、当時のアニメへのアツい気持ちを明かし感慨深げ。そんな思いは、今作にもリンクしている部分があるようです――。テレビやスクリーンではうかがい知れない、アニメ好きの片鱗が見えた伊藤英明さんに、実写映画『テラフォーマーズ』への想いを語って頂きました。




「現場での勢いというか。小難しく考えて演技しようとはしてないんです」



――人気マンガの実写化ですが、プレッシャーはありましたか?

伊藤英明さん(以下、伊藤):いや、僕はそんなに感じないっすね。“ただ演じるだけ”なので。しかも、恥ずかしい話この話いただくまで原作を知らなくて(苦笑)。お話をもらってはじめて読んだんですよね。ただ1巻を読んだら、設定がすごく面白いじゃないですか。「こんなアイデアの詰まった作品誰が書いたんだろう!?」って、そっちのほうが興味ありました。

――そういうスタンスだと、いわゆるまわりの声はあまり気にならなかった?

伊藤ですね。例えば『海猿』って、原作のマンガとは設定がかなり違うじゃないですか。僕、『海猿』はもともとマンガも好きで読んでいたんですけど、そこで僕がもし「マンガと全然違う設定だから・・・・・」ってなっていたら、あそこまでにはなってないと思うんです。

――確かにあの実写化はとても高い評価を得ましたよね。とすると、忠実さを追い求めるだけではなく、実写だからこその表現方法で作品の魅力を引き出すことが重要なのかもしれません。

伊藤実写は、あくまでも生身の人間がやるものですからね。観る人たちには、「大好きなマンガやアニメがが実写になるんだ!」っていう“ワクワク感”のほうを大事にしてもらいたいなって思っています。だからこそ、まわりの声はあまり気にならないんですよ。

それに、制作側からすると“得”っていう捉え方もできる気がするんです。作品を知ってる人がいるっていう状態から入れるので、お客さんに興味を持ってもらえる。期待されないような作品よりは、「原作と違う」とかいろいろな意見がありながらも、関心を持ってもらえるほうがいいんですよ。そういうお客さんに向けて作っていけると思うので。






――では、役作りについても。原作は読まれたとのことですが、テレビアニメ版の『テラフォーマーズ』は観ましたか?

伊藤観てないんですよ。オープニングテーマは聴いたんですけどね。あくまでも原作あってのアニメ化だし、映画とは設定も違うし。観ると声優さんのモノマネになっちゃうじゃないですか。

――なんらかの影響はされてしまうかもしれませんね。では、あくまでも原作から得た小吉像で役を作り上げたんですね。

伊藤というか、今回はCGの合成処理が多く、衣装も重かったため、はっきり言って体力勝負が強かったですね。監督の演出を自分の想像力でいかに消化できるかっていう課題もあったし、撮影方法も常に“見えない敵と戦ってる”状況だったしで、がむしゃらだったんですよね。なので、気持ちとしては「とにかく楽しもう」と。そもそも、宇宙服に手を通すだけでワクワクするし、素晴らしいセットがあってその空間に入ることにもワクワクするんですよ。

――実際にその空間に居ることが、いちばんの役作りだったと。

伊藤衣装を着た瞬間とか、メイクしたり、セットに入った瞬間に変われました。撮影に入る前は「500年後の地球で、人間はどうしているだろう」みたいなことも考えてたけど、いざ入ってしまうとそういうことを飛ばしても成立すればいい。現場での勢いというか。小難しく考えて演技しようとはしてないんです。




「何も考えず、アトラクションに乗るような気持ちで観てほしい」



――この作品の大きな見どころのひとつにアクションがあります。先ほどもがむしゃらだったと言っていましたが?

伊藤現場にはテラフォーマー(人形)が3体いたんですけど、大きさとか質感とか、雰囲気を出すためにいたというだけで、実際に当てたり対峙するってことはあまりなくて。完成された映像に映っているテラフォーマーは全部CGなんです。だから、アクションの撮影は基本相手ナシで、ひとりでやらなきゃいけなかった。それが特殊でしたね。僕にとってははじめての経験でした。ジャンプしてパンチするシーンも、相手がいれば当たるんだけど、いないからヌケちゃって体勢を戻せなかったり。

――先ほど言っていた“見えない敵と戦ってる”って、そういう意味だったんですね! しかもあの宇宙服を着てですもんね・・・・・。

伊藤あれ、着ると体感で20キロくらいあるんですよ。その圧迫感の中でアクションするので、やっぱり体力が要りましたね。ただ、その大変さを知ったうえで、ケインさん(ケイン・コスギ/ゴッド・リー 役)の動きを見たとき「すげえなあ!」と思ったんですよ。

――実際に映像で観ても迫力満点でした。さすがケインさん!というか。

伊藤あそこでもう、これはドラゴンボールの感覚で観りゃあ良いんだみたいな(笑)、そんな気持ちになりましたね。






――あとは、変身シーンも見どころかと思います。どの方もすばらしい再現度でしたが、伊藤さんが見て「すごい!」と思った方は?

伊藤そりゃあもう、山P(山下智久さん/武藤仁 役)でしょ。山Pすごかったんですよ。もともとダンスやってるし運動神経良いし、感覚がすごい良いんですよね。今回はアクションに加えて役を演じなきゃいけないし、CGが施されることを想定しなきゃいけなかったけど、それでもしっかりやりきってた。

――確かに、山下さんの役どころは一番難易度が高い気がしましたね。

伊藤高いでしょうね。最後のほうのシーンなんて上半身と下半身の動きを合わせるのも相当難しかったと思うんですけど。ものすごくマジメでストイックな男だからできたのかもしれない。それに、いままでの彼のイメージと違って感情をむき出しにする役だったので、よけいにカッコよく見えました。『テラフォーマーズ』の世界観が全面に出ている気がします。

――そう、うちの読者は展開を知っている人も多いと思うのであえて言いますが、武藤仁の最後はとくに感動を誘いますよね。生き様や男の友情を表していて。あのシーンはどのように演じたのでしょう?

伊藤いやあもう、何も考えてないですよ(笑)。

――やっぱり(笑)。いままでの話を聞いた感じ、そんな気もしましたが・・・・・!

伊藤そりゃあずっと撮影してましたから、流れでっていうのはありましたけどね。今回は演技をストレートに見せるっていうよりは、仕掛けだったりCGだったりのバランスをとりながらの撮影だったんですよ。例えば、山下くんのまわりには羽を動かす人がいたり、涙をながす人がいたりして、そのタイミングと演技をあわせる必要があったり。






――役に入り込むだけじゃない難しさがあったんですね。

伊藤そこは現代劇とは全然違うところなんですよね。だからこそ、というのもあれですけど、この作品は何も考えず軽い気持ちで観てほしいなっていうのがあります。映画は、エンターテイメントのど真ん中にあるもの。子どものころ、友だち同士で観に行ってすげえ盛りあがったりしたじゃないですか。話の内容より先に、「すげえ楽しかったね! すごかったね!!」みたいな。あの感覚が蘇るような映画だなあと思うので。

――伊藤さん自身「とにかく楽しもう」という気持ちで臨んでいたくらいですし、そこから得られるワクワクは大人だけでなく子どもにも伝わりそうですね。

伊藤僕も、子どものときに観たかった映画だなって思いましたからね。レーティングがついてないって知ったときも安心したし・・・・・。大人も子どもも、何も考えずアトラクションに乗るような気持ちで観てほしいです。



伊藤英明(エーチーム所属)




子どものころ、アニメを観て感じていたという「胸に刺さる何か」。伊藤さんは、この作品にも近しいものを見ていたようです。果たして、みなさんはどのように映るのでしょうか・・・・・? 映画『テラフォーマーズ』公開は、もうまもなく!

公開情報


映画『テラフォーマーズ』
4月29日(祝・金)より全国ロードショー

監督:三池崇史
出演:伊藤英明、武井咲、山下智久、山田孝之、ケイン・コスギ、菊地凛子、加藤雅也、小池栄子、篠田麻里子、滝藤賢一、太田莉菜、福島リラ、小栗旬
原作:「テラフォーマーズ」作:貴家悠/画:橘賢一(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
配給:ワーナー・ブラザース映画

<STORY>
21世紀、人口爆発を迎えた人類が選択した火星移住計画。人類はコケと<ある生物>を送ることで、火星を地球化させようとした。
それから500年。計画の仕上げのために火星へ送り込まれた隊員15人のミッションは、その生物の駆除。簡単な仕事、高額なギャラに参加を決めたメンバーたちだが、小町小吉(伊藤英明)だけは勝手に志願した幼馴染の奈々緒(武井咲)に付き合い、火星行きを決意していた。ところが火星に着いたら、話が全っ然違う!<ある生物>は人型に異常進化した驚愕生物=テラフォーマーへと姿を変え、その凶暴性で隊員たちに次々と襲いかかる。絶体絶命な状況。しかし彼らの身体には、彼らも知らされていないある秘策が仕込まれていた!果たして人間たちは自ら生み出してしまった想定外のヤツらに打ち勝ち、生きて地球へ帰ることができるのか。


映画『テラフォーマーズ』予告編




映画『テラフォーマーズ』公式サイト
映画『テラフォーマーズ』公式ツイッター
映画『テラフォーマーズ』公式Facebook
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2016年4月18日月曜日

【エーチーム噂】ヒロミ&伊代の息子・小園凌央、連ドラ初挑戦 役者になって両親を見返す?

小園凌央(エーチーム所属)
連ドラ初挑戦
役者になって両親を見返す?



関西テレビ・フジテレビ系ドラマ
『僕のヤバイ妻』(毎週火曜22:00)



タレントのヒロミと松本伊代の長男で、現役大学生でもある小園凌央(こぞの・りょう)が、関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕のヤバイ妻』(4月19日スタート、毎週火曜 初回21:00)で連続ドラマに初出演することがわかった。この発表に向けて、本人だけでなく、ヒロミと松本もコメントを寄せる“家族愛”を見せている。



小園凌央(エーチーム所属)




小園は、芸能事務所に所属して約1年。昨年9月、舞台『Letter 2015』で俳優デビューした。今月からスマホ向け放送サービス「NOTTV」の番組『サクラ咲く』にレギュラー出演している。

俳優を目指した動機について、小園は「父が元々芸人、母がアイドル、同じ土俵で勝負しても勝てる気がしなかったので、自分なりに父や母とは違うところでアプローチできることはと相談したところ、家族からは裏方で作品を作る方が向いてると言われたのですが、悔しくて役者になってやると思ったのがきっかけです」と明かしており、きちんと自分の置かれている立場をわきまえているようで、なかなか負けん気も強そう。

これを受けてヒロミは「こんないいチャンスをいただいたので、息子には頑張りなさいと伝えました」といい、松本も「今回のドラマのお話を聞いた時は、正直驚きました。私やヒロミさんと同じ芸能界で働くということに、不安も少なくないですが、周りの先輩や、大人の方々に厳しく育てていただき、大きく成長してもらえたらと思います。ドラマは絶対に見ます。皆様も観てください」とエールを送っている。



『僕のヤバイ妻』主人公・伊藤英明と
美しくも恐ろしい妻・木村佳乃




今回のドラマで小園が演じるのは、木村佳乃演じる“美しくも恐ろしい妻”に翻弄される主人公・望月幸平(伊藤英明)が経営するカフェの従業員・藤原龍太役。「初めての連続ドラマなのでとても緊張しますが、下手な演技をしたら両親から強烈なダメ出しがあるでしょう。想像しただけで家に帰るのが恐ろしいです」と冗談めかしながらも「父は芸人?バラエティタレント? 母はアイドル?歌手?なので、芝居のことでとやかく言われたくないです」と静かな闘志。「共演する諸先輩、監督さんやスタッフさんのいうことを理解し、負けないよう頑張りたいです」と気合十分だ。



僕のヤバイ妻 | 関西テレビ放送 カンテレ
ヒロミ&伊代の息子・小園凌央、連ドラ初挑戦 役者になって両親を見返す? | ORICON STYLE
大物芸能人2世、小園凌央&関口アナムが「DNAを覚醒」連ドラデビューに意気込み | ニュース | テレビドガッチ
ヒロミと松本伊代の息子 小園凌央が「僕のヤバイ妻」で連ドラ初出演 - ライブドアニュース
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2016年4月9日土曜日

【エーチームグループ評判】DAIGO天使がランドセルのCMキャラに「ロックとの“MC”」喜ぶ

DAIGO天使が
ランドセルのCMキャラに
「ロックとの“MC”」喜ぶ



ランドセル「天使のはね」シリーズの新CM発表会




左よりCMで共演した石井心咲ちゃん、
DAIGO(エープラス所属)、樋口開飛くん




4月6日、ランドセルメーカー・セイバンの「天使のはね」シリーズの新CM発表会が東京都内で開催され、CMに出演する新広告キャラクターのDAIGO(BREAKERZ)が登壇した。

2003年に発売された「天使のはね」は、背負いやすさを重視したセイバンの人気ランドセルシリーズ。新CMでDAIGOは大きな天使の羽根を背負った“DAIGO天使”に扮してCMソングをロック調で熱唱し、4人の小学生とともに珍しいキノコ舞踊団が手がけた振り付けを踊る。そして「天使のはね」を「KOH(子ども・想い・品質)!」とアピールする。



DAIGO(エープラス所属)




DAIGOは今回のCM出演について「ロックミュージシャンとランドセルのMC(ミラクルコラボ)だと思いましたね!」と“DAI語”を用いて喜びを語る。そしてステージ上に並べられたカラフルなランドセルの数々を見渡し「ランドセル選びが楽しい。うらやましいですね、この時代に生まれたかったです」と感心していた。



DAIGO(エープラス所属)




CMで使用した天使の羽根に関してDAIGOは「僕が感じた重さでは20kgぐらいあったんじゃないかと……」と撮影時の苦労を語るが、実際の重さは4kgだったことを告げられ「あっ、そうなんですか?(笑)」と苦笑い。「僕、DAIGO☆STARDUST時代に羽根とか背負ってたんで、その経験が生かされましたね(笑)。なかなか天使の羽根がハマる38歳もいないと思うから、『天使のはね』を広めていきたいと思います」とCMキャラクターとしての意気込みを明かした。



DAIGO(エープラス所属)




4月8日に38歳の誕生日を控えたDAIGOに、誕生日の抱負を尋ねる質問が飛ぶと「40代が見えてきたので、公私共に充実させて1つひとつの仕事をがんばっていきたいです」と宣言。誕生日当日については「BREAKERZのバースデーライブがあるので、最高の形で過ごしたいですね」と笑顔で語り、ライブを楽しみにしている様子を見せていた。


2017年度新CM『DAIGO天使』編 30秒ver



2017年度新CM『DAIGO天使』編 15秒ver




DAIGO天使がランドセルのCMキャラに「ロックとの“MC”」喜ぶ - 音楽ナタリー
DAIGO、38歳の誕生日が目前も心境は複雑? 「40代が見えてきました」 - リアルライブ
DAIGO「世界初の歴史的快挙」ランドセルとコラボは“MC” : スポーツ報知
新婚DAIGO 38歳誕生日前に「公私共に充実させていきたい」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
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DAIGO(エープラス所属)

2016年4月4日月曜日

【エーライツ所属モデル】「ガールズブロガースタイル2016 S/S」(通称:GBS)出演

鈴木あや(エーライツ所属)ら
「エスカワ」モデル
笑顔弾ける“甘めガーリー”
コーデにキュン!



「ガールズブロガースタイル2016 S/S」




GBS2016 S/S




鈴木あや(エーライツ所属)ら雑誌「S Cawaii!」で活躍する人気モデルが3月29日、東京・EX THEATER ROPPONGIで開催中のブロガーイベント「ガールズブロガースタイル2016 S/S」(通称:GBS)に出演した。



郡司英里沙(えりちょす)(エーライツ所属)




「神戸レタス」ステージに登場した鈴木あや(エーライツ所属)、根本弥生、細井宏美(エーライツ所属)、菜香、郡司英里沙(えりちょす)(エーライツ所属)、本谷紗己らエスカワモデルは、春らしい花柄やニットなど“甘めギャル”な着こなしを披露。



鈴木あや(エーライツ所属)




ショー後のトークコーナーで、鈴木あやは「普段撮影で一緒になることしかなくて、こうやってショーで一緒に歩くことはないので楽しかったです!」と嬉しそうな笑顔を見せた。

◆「GBS」とは




GBS2016 S/Sの様子




GBSは「ブロガーによるブロガーが楽しめるブロガーイベント」をテーマに、SNSという新しい自分発信コンテンツを操り次世代カルチャーを創り出す、ジャパンガールズブロガーに焦点をあてた今までにない形を目指すイベント。ファッションショーに出演するモデル達は全て人気のブロガー・雑誌の読モ活動を行うブロガーをキャスティング。イベントの来場資格も、ブロガーである(=ブログを開設している)ことが条件となっている。


今井華(エーライツ所属)ら
美脚披露のウォーキング
切りっぱなしミニスカで
春らしく





今井華(エーライツ所属)




「BARAK」ステージに登場した今井華(エーライツ所属)は、フォークロア調の春らしいアイテムを羽織って登場。ショートデニムの切りっぱなしスカートから美脚を大胆披露し、集まった観客から声援を浴び、さわやかな笑顔でウォーキングした。



今井華(エーライツ所属)



「JELLY」モデル
トレンド“辛口カジュアル”
コーデで続々登場




安井レイ、大橋リナ(エーライツ所属)、藤田杏奈(エーライツ所属)、土屋美穂(エーライツ所属)ら雑誌「JELLY」で活躍する人気モデルがが3月29日、東京・EX THEATER ROPPONGIで開催中のブロガーイベント「ガールズブロガースタイル2016 S/S」(通称:GBS)に出演した。



大橋リナ(エーライツ所属)




「GU」ステージには、パンツスタイル中心のクールなスタイリングを着こなしたジェリガ(※「JELLY」モデルの通称)が次々と登場。



藤田杏奈(エーライツ所属)




ショー後のトークコーナーでは、「全体的にラフな感じで。小物を迷彩柄で合わせてみました」(坂本)、「デニムなんですけど、ちょっと女の子らしく白いレースで」(藤田杏奈)などとコーディネートのポイントを紹介。観客とステージの距離が近く、ファンから大歓声が上がる中、キュートな笑顔を振りまいた。



土屋美穂(エーライツ所属)




鈴木あやら「エスカワ」モデル、笑顔弾ける“甘めガーリー”コーデにキュン!<GBS2016> - モデルプレス
今井華、美脚披露のウォーキング  切りっぱなしミニスカで春らしく - モデルプレス
安井レイら「JELLY」モデル、トレンド“辛口カジュアル”コーデで続々登場<GBS2016> - モデルプレス
今井華、ねもやよら人気モデルの華やかショー XOXは女子熱狂のパフォーマンス!<GBS2016 総まとめ/写真特集> - モデルプレス
【エーライツ所属モデル】「ガールズブロガースタイル2016 S/S」(通称:GBS)出演|エーチームオーディションに関するあれこれ
エーチーム オーディション@Wiki - 【エーライツ所属モデル】「ガールズブロガースタイル2016 S/S」(通称:GBS)出演
鈴木あやプロフィール|エーチームグループ エーライツ
細井宏美プロフィール|エーチームグループ エーライツ
今井華プロフィール|エーチームグループ エーライツ
大橋リナプロフィール|エーチームグループ エーライツ
えりちょすプロフィール|エーチームグループ エーライツ
藤田杏奈プロフィール|エーチームグループ エーライツ
土屋美穂プロフィール|エーチームグループ エーライツ





フィナーレの様子